社会学用語

システム理論

システム[英]systemシステムとは,2っ以上の要素からなる集合における要素間の関係のことをいう。システムの特徴としては,システムには内と外を区別する境界があり,システムと環境との間で投入(input)と産出(output)が行なわれていること,システムの状態…

自己言及

コンサイス20世紀思想事典作者: 木田元,野家啓一,栗原彬,丸山圭三郎出版社/メーカー: 三省堂発売日: 1997/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 自己言及[英]self-reference一般に、言葉は言語外の事物や事態に言及することに…

パラドックス

現代思想を読む事典 (講談社現代新書)作者: 今村仁司出版社/メーカー: 講談社発売日: 1988/10/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (22件) を見る パラドックスは逆説、逆理、背理などといわれるが、ギリシア語で‘para’が反、逆な…

青年論関連

弘文堂から。 青年[youth] 今日のような青年を典型的に生み出したのは西欧近代である。ルソーが『エミール』(1762)において青年期を、もはや子どもではないけれども、いまだおとなではない時期として見いだしたのは、ワット(James Watt 1736〜1819)が蒸気…

行為類型

個々の行為から帰納的に抽象された共通性と、行為の個性を直観的にうつし出す典型性という二面を統一しようとする。ウェーバーの四類型が有名。 行為類型は、一方では、行為システム・一般行為理論を構築するための出発点として(パレート、パーソンズなど)…

Weberの行為類型

目的合理的 一義的に捉えられた目的にとって行為者自身が適合的と考える手段にもっぱら志向してなされるとき、この行為が準拠する基準を目的合理性といい、こうした行為を目的合理的行為という。予期に準拠したものとなる。(弘文) 価値合理的 ある行為が、…