エントリ予告

年末あたり(精確には12月11日)からとある方面と揉めていて、非常に腹立たしく、かつ疲弊していたのだけど、それに今日、思わぬ方面から援護射撃があり(ぼくの敵側の援護ね)、腹立たしさがピーク値振り切った。
どのぐらい怒っているかというと、ヒトの1000人や2000人ぐらい今なら殺せるむしろ殺したいというグツグツ煮えたぎったもので満たされているというぐらい怒っています。
というわけで、公開書簡というカタチで月末にここにそのことについて書きます。
否定先にありき、説教して潰してやりたい欲望先にありき、否定したいのでいかなる討議もなしに排除する権利行使によってコントロール感を得たいカタルシス先にありきで、相手側はちょっとお話にならない。よって公開書簡というカタチをとることにしました。
べつに「乞うご期待」というわけではありませんが、準備していますよ、という予告でした。