2005-05-18から1日間の記事一覧

重田園江、2001、「ミシェル・フーコーにおける知と権力」『社会学理論の〈可能性〉を読む』情況出版

社会学理論の“可能性”を読む作者: 情況出版編集部出版社/メーカー: 情況出版発売日: 2001/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (15件) を見る 1 なぜ社会学においてフーコーが受容されたのか? 2 フーコーによる知と権力の分析は…

JR脱線事故

武田徹が5月10日付のオンライン日記で尼崎の事故報道が「心理化」していると指摘している。確かに事故後のボーリングや宴会への批判は、要するに徹底的に喪に服すべきだ、謝罪の姿勢を示すべきだ、という情緒的なものである。つい最近批判の的だった日勤教育…

また寝すぎた。 いいかげん整体とかマッサージとか行こう。 バイト。