STEEL BALL RUN #11

まだかまだかと待ちに待った新刊待ってたぜーーー!!!
毎日毎日足しげく書店の漫画コーナーの集英社のコーナーに通ってたぜー!!!
ゲットしたのは松屋帰りに立ち寄ったコンビニだったけど。

DUOと組んだ姿をみせない謎のスタンド使いが、前巻でジョジョたちを追い詰めた。スタンドの名はイン・ア・サイレント・ウェイ。マイルス・デイヴィスが69年に録音した傑作アルバムのタイトルで、チック・コリアハービー・ハンコックがe.p.で参加している(確認しようと思って中山康樹先生の『マイルスを聴け』最新ver.を家中探索したけど見つからなかった……)。
そのスタンド使いが正体を現わすんだけど……な、なんだってーーーー!!!
ストーリーに不可欠な、準主役だと思っていたアノヒトが、その人なのかーーーー!!!
てことはここでジョジョたちにやられる?倒される?そ、そんなーーーー!!!あの前フリはなんだったんだーーーー!!!

それにしても11巻にきて「黄金率」。ふあー!!!こんな秘密を荒木先生は読者に隠していたのかーーーー!!!(そうは思えねーーーー!!!)