論文いろいろ
昨日(金曜)図書館でコピーしたもの:
- 渡會知子、2004、「『構築主義論争』再考――ラディカル構成主義を手がかりに――」『ソシオロジ』v.49,n.1:21-37
- 大野道邦、2004、「書評:三上剛史著『道徳回帰とモダニティ――デュルケームからハーバーマス‐ルーマンへ――』」『ソシオロジ』v.49,n.1:159-166
- 松田さおり、2005、「サービス業に従事する女性の〈仕事仲間〉――ホステスクラブZの事例を中心として――」『ソシオロジ』v.50,n.1:87-104
- 落合恵美子、2005、「歴史社会学の分裂――実証主義と構築主義をめぐって」『ソシオロジ』v.50,n.1:137-138
- 近森高明、2005、「書評:竹中均著『精神分析と社会学――二項対立と無限の理論――』」『ソシオロジ』v.50,n.1:155-164
- 松本拓、2006、「形式社会学再考――力の対立が生み出す生のリズム――」『ソシオロジ』v.50,n3:3-19
- 後藤吉彦、2006、「身体の社会学の可能性――人間の『傷つきやすさ』に根ざした理論の構築――」『ソシオロジ』v.50,n.3:93-108
- 片田孫朝日、2006、「ジェンダー化された主体の位置――子どものジェンダーへのポスト構造主義的なアプローチの展開――」『ソシオロジ』v.50,n.3:109-125