今年初のサイケ日誌。

そうかはてなダイアリーはblogじゃなくて日記なのかあ。(はてぶされてたどっかの記事参照)
日記というより日誌を書くことにするよ。
あたい、
今年初めてのサイケしてきました。サイケ初め。(*^_^*)

つうかさっきからぼくのLAUNCHcast Stationがクリック系ミニマルとブラジリアンを交互にかけているというむちゃくちゃなことになっているがこれはこれでよい。


いってきたのは↓こいつです。

【Title】
DORMITORY CABARET

【Day】
2006.3.4(Sat) 23:00START

【LIVE】
MAN WITH NO NAME (DRAGONFLY RECORDS/UK)

【DJ's】
Martin Freeland(a.k.a. MAN WITH NO NAME)
RYO(SOLSTICE MUSIC)
CHEST!!! (DORMITORY K)
YU-TA (PLANET DANCE/LOG)

【At】
 東京キネマ倶楽部
■HP/ http://www.kinema-club.com/
■所在地/東京都台東区根岸1-1-14 5・6階(6階受付)
■TEL/03-3874-7988
■交通/JR鴬谷駅南口より徒歩1分、日比谷線入谷駅より徒歩3分

MAN最高。
ライヴでいつもやる例の曲のリフは、たった4小節で、最初の3拍が上昇、2小節目の3・4拍だけが下降(←ここで客がギャーと騒ぐ)、だけど次第にぼくの頭の中ではこの4小節がすべての拍からスタートして、すなわちすべての瞬間で上昇と下降が同時に体験されていたよ!

客のヴァイブも最高。ここ5年ぐらいに行った室内のパーティでは、雰囲気がいちばんよかったのでは。
5、6年前の横浜ベイホールのような感じ。
こういうパーティやろうと思えばできるんじゃん!
朝方、こんなに早い時間に帰ったのも久しぶりだけど(っていっても6時とかだけど)、
犬の散歩してる人とか、もういるのね。

その前の日にはぼくは犬になってエジプトのピラミッドいったりしてたんだけどな!がはは!とか思った。

今回は「踊りモード」というより「考えモード」だった(なんか右半身に違和感が)。
「自分は個体であると同時にフローの結節点であることを忘れてはならない」とか
「周囲にシンクロすることを考えるよりまずは自分の身体の調子を整えよう」とか
まあいつも思うようなことを考えたよ。