ひぐらしのなく頃に:鬼隠し編

2006年6月、「鬼隠し編」(体験版)をダウンロードしてやってみた(というかいま、この文を書いている時点では途中)のですが、ぼくなりにまとめながら、分析(「推理」はしない)するエントリをこの日付けから書いて行きたいと思います。
もしここを発見して、「そこは間違ってるよ」とか「その論点はココのサイトに詳しいよ」とか、親切な方がいらっしゃったら、ネタバレしない程度に笑(鬼隠し編以外まだやってないので)指摘してくだされば感謝いたします。
ちなみにぼくのエントリではネタバレ全開でいくので、未プレイの方は読まないほうが良いかと思います笑。

うあー、いま、鬼隠し編終わりました。眠いので気になった点だけメモ。




竜宮レナ(礼奈):多重人格?出身は雛見沢村。引越し→茨城時代に自律神経失調症。カウンセラーのカルテによれば「オヤシロさま」の発言が。学校のガラスをバットで割って回るという事件を起こし、謹慎処分に。そのとき、ガラスを割っただけではなく、複数の男子生徒が傷害を受けている。なぜか刑事事件にはならず(圧力?脅迫?)。看護婦の証言:「カウンセリングというよりは教会の懺悔のような感じだった」。「村を捨てて出て行くと祟られる」。

前原圭一:「綿流し」連続殺人事件と唯一かかわりなく被害にあった人物。


回覧板:(3)義援金募集。担当園崎(市議?別人?)。
県議の園崎。
市議の園崎。
村長=公由:ちびっ子祭り太鼓の担当。

警察署長に脅迫していたのは2人の園崎と村長の公由。

(前原の切り取られたメモの部分に書かれていたのはなんだっけ?<あとで調べる)