1006-01-04 3 再帰的近代化 再帰性とその分身―構造、美的原理、共同体(ラッシュ) なぜ「再帰的」モダニティか? 行為作用か? 構造か? 再帰的生産――労働者階級の地位向上 再帰性の勝者と敗者――(新たに生まれた)新中間階級とアンダー・クラス 再帰性――認知的か? 美的か? 概念的なものとミメーシス的なもの 美的なもの、倫理的なもの、エスニックなもの 「私」、あるいは「われわれ」 主体性から共同体へ ハビトゥス、ハビトゥスを生きるもの、習癖 結語――再帰的共同体と自己