即死 グランプリ

6時 起床。
パキシルレキソタンソラナックス
9時ぐらい セブンイレブンのパスタとサンドイッチ。
就寝。
14時 起床。




17時 日統一対策。
18時半 日統一対策と受験英語(リーディング)。
20時 高2英語(三単現)。


[nodame]のだめは洗足学園で主に撮影されている。


「正門」がドラマでも「正門」としてつかわれているらしい。
あと忘れた。
控え室が3号館で主な撮影場所は1号館と前田ホールの間らへんだっけな。忘れた。



22時 弁当。レキソタン



0時 パキシル。就寝。


2時 呼吸困難と悪夢でガバッ!!!と起きる。




6時 サイレースレンドルミン




11時ぐらい 就寝。


[sclg]0611の社会学

  • さて、「調査票と実態は何の関係もない」「調査票と回答者の間には関数がある」(10月30日に書いた)といった難癖のつづきだけれど、この難癖は「本人性別」のような調査項目に関しては無理なく当てはまるとしても、たとえば「世帯収入」のような項目に関してはどうなのか?回答者が意図的に嘘を答えるとか間違えるといったことがなければ、かなりの確率で「実態」を表現しているのではないか?
  • 「収入」の項目については、ほとんどが「○○~▲▲円」といった選択肢を設定し、選択させている。
    • これを可能にしているのは、貨幣という象徴的に一般化されたコミュニケーションメディアの計算可能性、および比較可能性である。たとえば、収入はジャガイモ200個とキャベツ50個、イワナ3匹。というのではまず比較が出来ないし、個々のジャガイモなりキャベツなりといった具体物の個体性ゆえに、計算することもできない。
      • (貨幣にだって個体性はあるじゃないかといわれるかもしれないが、「計算」という目的を設定したときに貨幣の個体性〔1万円札Aと1万円札Bは別の個体だ、といったように〕は括弧に入れることができる。象徴的一般化というときの「一般化」はこの括弧入れのことをいう)
      • (また、「一般化」をしているのは「社会」、すなわち――この一連の雑談でいわれている――「関数」である)