『ウェブ時代の英語術』

ウェブ時代の英語術 (生活人新書)

これはよい本だと思った。以前↓を紹介したことがあったけど

コストゼロ!インターネット英語留学―厳選サイト120%活用術 (角川oneテーマ21)

あわせてそろえれば、ネット環境さえあれば英語学習が完全に無料でできるようになる。
それから、この本には新聞・雑誌の「見出し」でよく使われる（が日本人はあまり知らない）単語200が載っている。これは使える。たとえば

• bar＞http://politics.guardian.co.uk/print/0,3858,5242339-107982,00.html
• beef＞http://www.guardian.co.uk/print/0,3858,3922542-103685,00.html
• bid＞http://www.guardian.co.uk/print/0,3858,3871174-103685,00.html
• dip＞http://www.guardian.co.uk/print/0,3858,5164477-103676,00.html
• dent＞http://www.guardian.co.uk/print/0,3858,5245375-117079,00.html

とか。新聞の見出し特有の語法、よく使われる単語って見慣れないものが多くて、自分の英語力を疑ったりしてしまうことはよくありますよね。