社会学の攻撃。

*via:http://b.hatena.ne.jp/nopiko/

そして沸々と沸いてきた疑問・・・。「社会学」ってなんなんですか一体!?
ということです。
不登校は終わらない」をめぐるネット上の騒動の周辺にいるのは主にこの社会学の人たちです(本を否定するにしろ肯定するにしろ)。
私の取材相手は「マスコミ」でしたが、相手が「社会学」の調査の場合、不登校児やフリースクール関係者はどう対応すれば良いのか、ここにも「戦略(対応策)」が必要になってくるのかな・・・・・。
自分が調査されることはないし、もし来たとしても拒絶するけど・・・・なんか胃が痛くなってきました。
「体制側の攻撃」って思わぬところにあるんですね。

ぼくも似たようなこと(「ここにも『戦略(対応策)』が必要になってくるのかな」「自分が調査されることはないし、もし来たとしても拒絶するけど・・・・なんか胃が痛くなってきました」「『体制側の攻撃』って思わぬところにあるんですね」)を修士ぐらいのときから考えていました。自分の生活世界に「フィールドワーク」と称して「社会学者ども」がやってきたら、命をかけてそいつらをぶちのめしてやろうと。
いまの自分の研究も、その一貫として考えています。