ゲーム脳復活!

「パソコンやテレビゲームに長時間興じると、創造力や理性など人間らしさに関係する脳の前頭前野と呼ばれる部分の機能が低下する」。日本大文理学部森昭雄教授は前頭前野の活動が低下した状態を「ゲーム脳」と呼ぶ。

森教授は、加害女児も好きだったチャット(ネット上のおしゃべり)を行っているときの前頭前野の脳波を、3人に対して調べた。最初の5―10分は脳の活動を示すβ波が増えたが、その後は出なくなった。携帯電話によるメールや漫画本、アニメでも同様だった。

ネットとはいえ、文章を作るために脳は活動していると考えがちだが、森教授は「チャットや携帯メールは文章を練らず、惰性でやっている」と指摘する。前頭前野が弱くなると、自己抑制が出来ず、動物的、本能的に行動するという。

惰性でやってるのはお前だろ!!!!!!!!!!!!!!!

【追記】

1日10時間はオンラインゲームをしている森教授なので、信憑性は高い。
脳波測定機のコードを少女の頭の部分にとりつけ、余ったコードは森教授の陰部へとりつけて測定開始。
一方、エロチャット中の森教授の陰部からは、α派が大量に放出された。
さらに森教授は「わたしが自作のエロ小説の文章を練っているときの脳の活動は、エロチャットしてるときとは比べ物にならないんですよ!!」と力説した。

ワロタ